編集部ブログ

2020年04月

2020.04.29

心身を健やかに

細胞美人になるコツ集めました』をときどき読み返すと
心身の健康には “バランスが大事” ということを
思い出します。

栄養が偏っている、運動が足りない、心の休息が要るかも…
など、いろいろな角度からそのときに必要な
バランスのとり方を教えてくれます。

今年は外出自粛などでライフスタイルが
例年と大きく違うという方も多いかもしれません。
こんなときだからこそ自分や家族の体調の変化を感じ取り、
柔軟に健康を維持していけたらいいなと思います。

味覚がおかしい じつは亜鉛不足が原因だった⁉

2020.04.28

菜種梅雨(なたねづゆ)

ここのところ、お天気が変わりやすいですね。朝晴れていたかと思うと、みるみる曇って雨が降り出す日も。
そういえば、二十四節気ではちょうど「穀雨(こくう)」。百穀を潤し、芽を出させる春の雨の降る頃です。 農耕にかかわる人々にとって恵みの雨。草花も青々と茂ってきました。この時期に長引く雨を菜種梅雨(なたねづゆ)というそうです。

森神逍遥先生の『侘び然び幽玄のこころ―西洋哲学を超える上位意識―』の「第一章 侘び」の中の、菜種梅雨(なたねづゆ)の描写は少年のころの筆者の見た美しい雨の世界です。

■輪廻する四季(続き)

春の菜種梅雨(なたねづゆ)は三月下旬から四月上旬の長雨のことだが、本物の梅雨に比べられる程のものではない。寧ろ催花雨(さいかう)と言って、花々の咲き出すのを促し世を幸せにしてくれる雨である。

2020.04.27

日本と台湾の絆

 先日、台湾から200万枚ものマスクが日本に寄贈されたというニュースに接し、台湾が親日国であることをとても有難く思いました。

それと同時に改めて日本と台湾の絆の強さを実感しました。
弊社の「シリーズ日本人の誇り」の全10冊中、1~5は戦前・戦中の日本時代を生きた台湾人の方々の証言です。
シリーズ1冊目日本人はとても素敵だったの著者・楊素秋さんは、歯に衣着せぬ物言いで、日本人に熱いエールを送ってくれています。
このところ新型コロナの暗いニュースが多く気も滅入りがちですが、素秋さんの日本を愛する力強い一言を聞くと、自然と元気が湧いてきます。
本書の中からそのエールの一部をご紹介します。

2020.04.26

八重桜の季節

ソメイヨシノより濃いピンクで、逞しい印象の八重桜。ここ編集部の近くでも八重桜の花びらが道路に舞い落ちています。

森神逍遥先生の『侘び然び幽玄のこころ―西洋哲学を超える上位意識―』の「第一章 侘び」の中から、引き続きご紹介します。

■輪廻する四季(続き)

然(さ)びたるソメイヨシノが散り侘びて、八重が大味の趣を以て田舎の道を飾るのである。山の中に押し分けて入れば、山桜が葉を落とすことなくその花は柔らかい葉と重なって薄い緑色をして咲いている。当時の筆者は、ソメイヨシノ以上にこの山桜が好きで、一人山の中の道なき藪(やぶ)を進んで見つけ出し、一人悦に浸っていたものだ。

2020.04.25

桜の香り

今年は桜が比較的長く楽しめたのは、暖冬で桜の生育が、枝によって違ったため、開花時期もずれたからだそうです。いまは、ソメイヨシノに代わって、八重桜が目を楽しませてくれます。

森神逍遥先生の『侘び然び幽玄のこころ―西洋哲学を超える上位意識―』には、四季の自然の美しい描写があります。

第一章 侘び」の中から、「輪廻する四季」の中からご紹介します。少し季節が戻りますが、春のそよ風を感じて頂けたらと思います。

■輪廻する四季

春のそよ風のなんと心地よいことか。満面の笑みを見せつけられる様な山々の色づきに、冬の過ぎ去りしを覚え、一段と増した日の光に心はウキウキしてくるのである。そして花は咲き乱れる。この情景に心踊らない者に「侘び」も「然(さ)び」も「幽玄」も理解は出来ない。
桜の花は特に筆者の心をとらえて離さないものの一つだった。家族とだけでなく、小学生になると一人で誰もいない所にまで見に行ったものだ。そして桜の下で、その心地よい風に当たっていたものだ。

2020.04.24

森上逍遥先生の新刊5冊が近日刊行予定です

日本に伝統的に伝わる哲学思想であり人生哲学を解き明かした『侘び然び幽玄のこころ』、サルトルの実存主義に影響されたエリート層に支配される現代日本に警鐘を鳴らした『人生は残酷である―実存主義(エリート)の終焉と自然哲学への憧憬』につづく、
森上逍遥先生待望の新刊が近日刊行されます。(お名前の表記が変わりました。)

現在、5冊同時にご執筆中で、近日、順次刊行予定です。

内容は、

    宇宙原理と仏教哲学及び東洋思想のタオについて解き明かす『タオと宇宙原理』
    『ギリシャ哲学入門』(仮題)
    『インド哲学入門』(仮題)
    『ノーベル賞学者の神観』(仮題)
    『タオに癒されて』(仮題)

深淵な世界を、分かりやすく解説されています。
進捗を、ブログなどでご紹介していきますので、どうぞお楽しみに!