編集部ブログ

2020.07.13

梅雨の「しとしと」ふる雨は何処へ?

 先日、雨のため車での移動中に聴いていたラジオで、気象予報士の人が、最近の日本の梅雨は「しとしと」という表現が使えなくなってきたと話していました。そして、梅雨が昔のように静かな趣のある雨ではなく、豪雨となり頻繁に災害をもたらすようになってしまったと嘆いていました。

雨の擬音語は、「しょぼしょぼ」「しとしと」「ぽつぽつ」「ぱらぱら」「ばらばら」「ざあざあ」などがあり、後ろに行くほど雨脚が強くなるのだとか。(「しょぼしょぼ」は聞いたことないですが、これは生まれ育った地域によるかもしれません)

気象の変化が、言葉に影響を与えていくことは、どうしようもないことではありますが、豊かで美しい日本の言葉はいつまでも残って欲しいものです。

 因みに、私は「しとしと」と聞くと、どうしても反射的に「子連れ狼」のあの物悲しい主題歌が浮かんでしまうのですが、皆さんは何を想いますか?