編集部ブログ

2020.05.13

ベストセラーに見る韓国問題

昨年、日韓でベストセラーになった『反日種族主義』の著者・李栄薫(イ・ヨンフン)元ソウル大教授らが先日、新著『反日種族主義との闘争』を韓国で発刊したそうです。前作では「事実に基づかない反日敵対意識と感情が韓国の危機をもたらした」とし、韓国人の研究者からこのような主張が出てきたことにはとても驚かされました。

まだまだ収束しそうにない日韓問題。その発端でもある日本統治時代の韓国を客観的な目で記した本が植民地研究の第一人者でありイギリス人のアレン・アイルランドの日韓併合分析『THE NEW KOREA 朝鮮が劇的に豊かになった時代』です。

信頼度の高い一次史料で、当時の朝鮮の様子が、試法、政府、医療、教育、経済といった多分野にわたって詳細に描写されています。日英対訳。家にいることの多いこの機会に是非、知識を深めてみてはいかがでしょうか。