弁償という名のゆすりに屈する日本人

昔、「八紘一宇」という、世界を一つの美しい家にするという言葉がありました。私はその発想が素晴らしいと思っていました。

今でも兄とよく話すのですが、もし、大東亜戦争がなかったらどうなっていただろうか、と。恐らく今の東洋の発展はなかったのではないかと思います。西洋の文化に侵略されて東洋の文化は失われていたでしょう。このように、大東亜戦争は白人の侵略を防ぐことが出来たという素晴らしい功績を残したことも、また事実なのです。それなのに、日本は四十年も五十年もお前だけが悪いと言われ続けています。

そして、負けた側(日本)がある程度経済的に豊かになると、今度は、「弁償」という言葉のもとにゆすろうとする。これはやくざのやり方です。中国や朝鮮・韓国は、それをずっとやり続けています。

テレビを見る度に日本の悪口を言ってる朝鮮の人などを見ると、私は憤りに似たものを感じます。不公平だと。してもらった良いことに対して、なぜありがとうと言わないのか、と。物事の良し悪しは、客観的に判断しなければなりません。良いことと悪いことを一つ一つ挙げていき、悪いことの方が多ければ、悪いと言ってよいでしょう。私が具体的に話せと言うのはそういうことなのです。

私は、公平な立場で正しい天秤でもってものを計ってもらいたいのです。皆、あまりにも感情に任せて物事を言い過ぎると思います。自分の感情だけを重く見て相手を軽んずるということは、私には許せないのです。

私はよく日本贔屓と言われるけれども、そうではないのです。公平な視点から、「これは悪かった、しかし、これは良かった」と言うようにしています。日本も、悪かったことを指摘されても怒ることなかれ。お互いにもっと仲良くなるには、悪いことも良いことも話し合っていかなければいけません。

だから、日本人は悪いと言われたからといって、何の根拠もなく小さくなって、自責の念に駆られる必要などないのです。「どこが悪かったかを具体的に言え!」と、なぜ日本人は声をあげて言わないのでしょうか。

戦争というものは、負ける者がいて勝つ者がいる。それはどうにもならないことです。勝者の論理で、敗者を非難するのは、おかしいと思いませんか。 そもそも、なぜ戦争になったのかその原因を突き止めなければ、物事は見えてきません。戦争には、必ず何か原因があるのです。

大東亜戦争の原因は、聞く所によると、アメリカが石油、石炭をはじめ全ての燃料や物資を日本に売るなと言ったことです。資源を輸入にたよっている日本にとって、それは大変な痛手だったのです。そこで、自活の道を求めた日本は、東南アジアに進出し大東亜共栄圏を形成しようと試みたのです。その大東亜共栄圏を保護するためとアメリカの東亜侵略を覆すために矛をとったのが、大東亜戦争だったのです。

ですから、日本人が戦争好きと思われるのは、私は不本意なのです。決して日本人は戦争好きではありません。先の大戦は、争いを好まぬ日本人がやむにやまれぬ思いで立ち上がったのだと信じています。

一握りの心無い人の言葉に振り回されて、一億の日本国民が日本人であることに誇りを持てなくなるのは、悲しいことです。昔の日本精神はどこにいったのですか! 私はそう叫びたいです。しっかりして欲しいのです。

だから、外国からのゆすりやたかり、自国の中の歪んだ考えの人たちによる国を崩壊させようという企みに揺らいで、「ごめんなさい」と謝り続けるのは、どうかしています。日本の首相も謝りすぎで、一体どうなっているのでしょうか。

日本人は、日本人であることを大いに誇っていいのです。


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