人生の転機 人生のターニングポイント

日本図書館協会選定図書

三枝成彰氏(作曲家)はじめ、各界著名人10名が語る、私の『人生の転機』

人生の転機
  • 編者:桜の花出版編集部
  • 定価:1,800円(税別)
  • ページ数:278ページ
  • ISBN-10:4795276854
  • ISBN-13:9784795276857
  • 発売日:1999/08
  • サイズ:B6判 19.2x13.4x2.4cm
  • 発行元:桜の花出版

内容紹介

誰しもに必ず訪れる人生のターニングポイント

誰しもに人生がある。誰しもに苦悩と辛酸と希望と賞賛がある。そして、誰しもに転機が訪れる。ここに紹介する有名人は、その時々の転機によって自らを飛躍させ、世界へと目を見開き、自分の人生を切り拓いてきた人たちである。その転機はあなたにも素晴らしい形をもって訪れる。その訪れを逃す事なく大いなる飛躍として頂くために、彼らの意欲や挫折や苦悩、そして飛躍を参考にして頂きたい。

本文より

三枝氏といえば、もちろん作曲家として有名だが、TVコメンテーター、文筆業など幅広く活躍されている。大衆に媚びず、常に本音だ。作曲活動では、常に新たな取り込みを続けている。20代は現代音楽の世界で悩み苦しみ、30代はアイデンティティを模索し続けたという。

本文より・・・卒業後、22歳から28歳ぐらいまでは、ノイローゼでしたね。原因は、自分の生きる方向が見つからない、ということでしたね。つまり、何をしたらいいんだろうということ。(中略)32歳以降、38歳ぐらいまでは、アイデンティティの問題でずいぶん悩みました・・・。

目次

まえがき

第一章  三枝成彰氏(作曲家)
  三十代はアイデンティティの問題でずい分悩みました。
  日本人に生まれて西洋音楽をやる者の悲劇でしょうね。

第二章  エズラ・ヴォ―ゲル氏(ハーバード大学教授)
  日本とは「見合い結婚」のようなもの。
  出会った相手が良かったんですよね。

第三章  牛尾治郎氏(ウシオ電機会長)
  経営者になるのは嫌だったが、自分の意見を
  主張した上で大勢に順応して経営者になった。

第四章  冨士信夫氏(歴史研究家)
  東京裁判と関わりを持ったことが、その後の私の人生を
  決定的に決めてくれました。それは、全くの偶然でした。

第五章  故・轉法輪秦氏(大阪商船三井前会長)
  モーツァルト、サルトル、キリスト教。
  私の心の悩みに答えを出してくれたものです。

第六章  佐原真氏(国立民族博物館館長)
  子供のころから土器を拾い、それが昔の人のものだと
  聞いて大変衝撃を受けました。しかし、考古学の
  好きな先生に出会わなければ今があったか分からない。

第七章  千住博氏(日本画家)
  ここまでやってこれたのは、自分の力じゃない。
  巨大な何かに護られ、当時にそれは
  かなりの試練を僕に与えてくれる。

第八章  吉原すみれ氏(パーカッショニスト)
  海のものとも山のものとも分からない私なんかに
  サントリー賞をよくくれたたなぁ、と。
  すごく嬉しかったけどズシッときました。

第九章  渡邊格氏(生命科学者・慶応大学名誉教授)
  戦後、空を見ているとあるヒラメキが出た。
  物質と精神をつなぐ道、
  つまり、そこに生命を入れればいいと思い付いたんです。

第十章  椎名武雄氏(日本IBM会長)
  会社に入ってから文句ばかり言っていた。
  こうしたらいい、というポジティブな文句だったから、チャンスが与えられた。

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