インドネシアの人々が証言する日本軍政の真実

かつて日本人だった台湾少年たちの回想録(シリーズ日本人の誇り 6)

暗黒のオランダ植民地支配下にあったインドネシアの独立に、大きく貢献したのは日本人だった。日本軍と深くかかわったインドネシアの人々が語る真実。

インドネシアの人々が証言する日本軍政の真実
  • 編者:桜の花出版編集部
  • 定価:1,400円(税別)
  • ページ数:299ページ
  • ISBN-10:4434085794
  • ISBN-13:9784434085796
  • 発売日:2006/11/10
  • サイズ:B6判 18x13x2cm
  • 発行元:桜の花出版

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内容紹介

平和しか知らないあなたに読んで欲しい!
国とは、戦争とは、人間とは、そして生きるとは何か!

大東亜戦争末期の台湾。
日本は苦戦を強いられ、当時日本だった台湾への米軍上陸も間近と予想されていた。その台湾で、内地の学徒兵と同様、まだあどけなさの残る、15歳、16歳の学生たちが祖国を守ろうと立ち上がった。ある者は志願して、ある者は召集令状を受け取って。皆が抱いたのは 僕たちがやらなければ、誰が国を守るのか!」という悲しくも強い想いだった。

少年が向き合った激動の歴史。死をも覚悟した青春の純粋で鮮烈な生き様は、平和しか知らない日本人に歴史と人生の真実を語りかける。

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目次

はじめに

第一部  私は今でも親日家です
-ユスフ・ロノディプロ氏の体験

 第一章  誇りを持てなかったオランダの植民地時代
  自分を向上させる機会がなかった
  犬とインドネシア人の立ち入りを禁止
  オランダ人の下で働きたくなかった

 第二章  戦時中に見た日本人たち
  日本への期待と現実
  日本軍のラジオ放送局へ
  放送局で出会ったよき軍人たち
  日本時代で良かったこと、悪かったこと
  憲兵隊によって秩序が保たれた
  独立宣言文を密かにラジオ放送する
  放送局に乗り込んできた憲兵に殺されかかる
  今でも日本に対して親しみを持っている

 第三章  インドネシア独立のための戦い
  スカルノと寺内寿一元帥との会談
  独立宣言までのいきさつ
  十万人以上のインドネシア人による独立集会
  オランダとの戦争が近づく
  「ボイス・オブ・フリー・インドネシア」を放送し続ける
  独立戦争、ついにオランダとの協定が成立する
  アジアは劣っていないと日本に教えられた
  日本がいなければ独立までに百年かかった

第二部  日本軍との出逢いと私の人生
-ハッサン・ラハヤ氏の体験

 第一章  オランダ支配下の子供時代
  豊かな村の豊かな家に生まれる
  小学校とイスラム教学校に通う
  「オランダの奴隷になってはいけない」
  解放への理念と父の決断
  教師になる夢の実現を目指して上京

 第二章  日本の兵隊さんたちとの出逢い
  戦前の日本に対するインドネシア人の思い
  ついにオランダが追い出された
  オランダの宣伝で日本軍を恐れる
  日本の兵隊さんたちと家族のようなつきあい
  「やっぱり日本人はいいねぇ」

 第三章  日本語を習い軍政監部へ
  日本語講習会に通い始める
  教育に力を入れた軍政監部
  軍政監部の人事課で働く
  片岡先生の家に住み込んで勉強する
  日本軍は「イスラム教にも理解があった
  片岡先生の講義を通訳する
  緊張した三好中佐との視察旅行
  日本軍がインドネシア語を普及させた
  「インドネシアは必ず独立するよ」
  日本の軍政時代で辛かったこと
  日本がいなければインドネシアの独立はできなかった

 第四章  南方特別留学生として日本に渡る
  南方特別留学生に推薦してもらう
  東京での留学生たちの生活
  広島文理科大学へ進学する

 第五章  広島で被爆する
  隣組の花岡さんとの付き合い
  突然、原爆の衝撃を受ける
  広島が砂漠になった
  八月十五日の玉音放送、そしてインドネシア独立宣言
  敗戦の混乱の中を東京へ戻る

 第六章  戦後再び大学へ進学する
  GHQで働き始める
  慶應義塾大学へ入学する
  卒業後、ビジネスの勉強のために大阪へ

 第七章  帰国後インドネシアと日本の懸け橋に
  七年ぶりにインドネシアに帰国
  メッカ巡礼で母への親孝行を果たす
  妻のこと
  日本との親善に努め、大学を設立する
  戦後、日本人は変わった
  努力が認めらて、天皇陛下から勲章を賜る

 第八章  アジアの解放は日本によってもたらせれた
  日本の敗戦はやむを得ない
  インドネシア人の決意が独立を護り通した
  独立戦争に貢献した日本人と日本の武器
  アジアの解放は日本によってもたらされた

第三部 日本軍政下で愛国心を育てた
-プロボ・スウォンド氏の体験

  最下等だったインドネシア人の地位
  オランダ学校入学のための語学訓練
  オランダ人と同じようにして育つ
  日本軍の上陸をとても恐れた
  インドネシア人としての目覚め
  自分の国とは一体どこなのか
  日露戦争に勝利した日本を模範とする
  自国の国を護るためにPETAに入隊する
  日本軍から護り受けた武器で独立戦争を戦う
  「日本人は必ず戻ってくる」
  オランダ人の凋落を目の当たりにした
  戦争には良い面と悪い面の両方がある

第四部  日本軍の占領は幸福だった
-スリオ・ウィリオハディプトロ氏の体験

  オランダ学校で高等教育を受ける
  生活に不自由はなかったが誇りもなかった
  白人は自分達よりも優れていると考えていた
  日本軍の厳しい扱いに恐れを感じる
  PETAでの厳しい訓練で肉体と精神を鍛えられる
  武器を得るために日本軍を攻撃した
  日本に占領されたのは幸運だった

第五部  スカルノ大統領は日本人を尊敬していた
-ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ氏の証言

第一章 スカルノ大統領の語る日本軍の素晴らしさ
  マッカーサーは真の勝利者だった
  スカルノ大統領は心から日本人を尊敬なさっていた
  大統領から聞いた植民地時代の苦しさ
  大統領は日本の歴史をよくご存じだった

第二章 日本人は誇りを取り戻さなければいけない
  たった一回の戦争で腰抜けになる必要はない
  中・韓に過激なマスコミたち
  靖国を護らなければ日本は終わりだ若者よ、靖国に行きなさい

シリーズ「日本人の誇り」刊行によせて

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