第五章 母国は日本、祖国は台湾
歴史の正しい認識と再評価が必要
今も日本の学校では、台湾のことがきちんと教えられていません。台湾が日本領だったということも、歴史の教科書には書いてはあるけれども、戦争のこともあって、近代史はきちんと教えられていません。教えられるとしたら、日本が悪いことをしたということばかりなわけです。だから、日本人は正しい歴史を直視していないと思います。
大東亜戦争で、日本人が悪いことをした、悪いことをしたと、一生懸命、何十年も経っても謝っていますが、これは大いに間違いです。大間違いです。戦争というのは愚かな歴史ではありますが、日本が戦争に突入していかざるを得なかった当時の状況を、日本人はきちんと学ぶ必要があるのです。
日本は,戦争中に酷いことをした、と今だに中国に謝り続けていますが、中共(中国共産党)が台頭する前の中国に対して謝っていれば、もう済んでしまっていることでしょう。
中共というのは、わずが三十年くらいの歴史しか持っていません。中共は国民党を追い出した後で天下を取ったのであって、初めは八路軍として日本軍に抵抗しただけで、大した被害を受けていないのです。被害を受けたのは、大陸にいた人間達ですから、それはもう蒋介石の時代に謝ってけりがついている筈で、それをいつまで経っても頭を下げているなんて、私たちから見ればちょっとだらしないのです。
日本の政治家も、言うことを言わなければいけません。オッパイばっかりあげて、何も見返りもない。私から見れば、日本人は少し阿呆くさいですよ。どこか少し抜けている所がある。なにか知らないけれど頭を低くして中共の機嫌ばっかりとっているのは、おかしいと思います。
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