時事・国際情報
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日銀が邪魔さえしなければ日本経済は必ず復活する!
我々が日頃、毎日使っているお金は日本政府ではなく「私企業」である日本銀行が発行している。そして僅か9人の人間がファッショ的に日本経済を牛耳っているのである。この不可解に斬り込んだ。
日本に押し寄せる中国製食品と中国製品。多くの日本人が、「安ければいい」という理由だけで、それらを口にし、身に付けている。汚染物質垂れ流しの環境で作られる中国食品・製品の実態は、日本人の想像をはるかに超えている。
なぜ日本は理不尽な非難を今も受け続けるのか。なぜ〝反日〟日本人が存在するのか。
幕末から戦後までの出来事をできるだけ客観的に検証、日本の正当性や戦後日本の抱える問題も考察した、読みやすくて分かりやすい1冊。
こよなく日本を愛する超有名ブロガー
明瞭な語り口と論理の矛盾を鋭く突く言説でファン急増中
randomyoko2などのチャンネルを使って、日本の政治や歴史などについて発信
YouTubeとニコニコ動画のチャンネル登録者数は4万6千人、総再生回数は455万回以上。
初の著書には、知っておきたい日本の歴史・文化の知識や、韓国への反論のポイントを満載。
世界へ発信するための英語のフレーズや、オリジナル曲「韓国併合の歌」の歌詞・楽譜も掲載!
幼い心に刻まれた優しい日本人たち(シリーズ日本人の誇り 7)
特攻隊が史上初めて発信した地、フィリピン・マバラカットにカミカゼ記念碑を建立した筆者が、幼い頃に出会った日本軍将兵たちの優しさと誇りの高さ。
スリランカの人々が語る歴史に於ける日本の役割(シリーズ日本人の誇り 8)
「私は親日家ではなく、日本の賞賛者です」遠い国スリランカの人々の親日感情のルーツは、日本が戦った戦争とスリランカ独立までの歴史にあった。
(シリーズ日本人の誇り 10)
筆者は、現在99歳。80年前の朝鮮で朝鮮人の知事が統括する行政組織で働き、朝鮮人と共に汗を流して働き、朝鮮は第二の故郷となった。 その西川氏が証言する「日本人と朝鮮人はとても仲が良かった!!」
日英二カ国語で、アメリカ人が普段は決して口にしない本音を赤裸々に明かす。ビジネスマン、若者必読の書!
―日本統治時代の証言から見えてきた「良き関係」と文化差による 「誤解」―
今こそ読まれるべき貴重な証言を収めた『生活者の日本統治時代』の改定増補版
この本は、15年前に出版された書籍の増補改訂版である。 元書籍は現在書店には出回っておらず、古書しか手に入れることが出来ない。 著者から弊社へ是非再版したいとの申し入れがあり再版の運びとなった。
本書は、日本人だけでなく韓国人も含めて、日韓併合時代の朝鮮で生活した人の証言を集めた本である。 実際の体験者が少なくなっていく中、証言の価値は今後ますます高まっていくだろう。
また、資料として日韓併合前後の写真も新たに加えられている。 それらの写真と合わせて本文の証言を読んで頂ければ、よりリアルに当時の生活が迫ってくる。
元本をお持ちの読者の方にも手に取って頂きたい書籍である。
ロングセラー『侘び然び幽玄のこころ』で、美しくも厳しい日本の伝統精神を解き明かした著者待望の第二弾。常に「生きる」ことを問い続ける著者の鋭く明晰な<自分>論。
「自分」はなぜ<自分>なのか。誰もが疑問すら抱かないこの当たり前の事実に、著者は真正面から疑問を突きつける。人生は、この根源的命題と向き合い、自己を極めることである!
テーマは難解ながら、生きることを真剣に模索する人へのエール溢れる1冊。
在米邦人からの提言! 櫻井よしこ氏推薦!
ハーバード大学等で教鞭をとった米国在住の著者らが 海外の常識を以て訴える! 様々な驚愕の真実の歴史!
「究極の日本精神文化論」
あなたは日本人として「 侘び 」と「 然び (寂び)」について明瞭に語ることができますか?
従来の学説に異論を投げかけた問題作!
石原慎太郎東京都知事が「東京が守る」と宣言した尖閣諸島。このわが国の領海を「核心的国家利益」と位置づける中国が描く奪取のシナリオとは。そして次に中国が狙うものは。その実態を知るほどに襲う恐怖と怒り。
日韓併合條約の調印(1910年)から105年。
米国イェール大学教授ジョージ・トランブル・ラッド博士が、
1907年の合邦前の朝鮮を訪問し、当時の実情をありありと記録した第一級資料!
本邦初翻訳!
朝鮮の自力発展を願いつつ懸命に思案する伊藤博文。
その背後にせまり来る暗殺の影!
過酷なまでの状況下で、成し遂げようとしたその思いとは。
本書の原書 『IN KOREA WITH MARQUIS ITO(伊藤侯爵と共に朝鮮にて)』は、
1907年に執筆され、1908年に米国で出版された。
現代の日韓関係問題の原点が、本書に示されている。
大反響!日本統治時代を目撃したイギリス人学者の分析(植民地研究の第一人者の日韓併合分析)豊富な体験と知識とによって忘れられた20世紀初頭の朝鮮半島の真実が、語られている。
日韓の歴史を語るための必読書。忘れられた20世紀初頭の朝鮮半島の真実が、豊富な体験と知識から語られる。歴史資料としての価値が非常に高く、日韓国民の友好を示唆する素晴らしい価値に溢れている。日韓の歴史を詳しく学びたい人は勿論、学校・図書館など専門機関の資料として必須。