シリーズ≪日本人の誇り≫
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(シリーズ日本人の誇り 10)
筆者は、現在99歳。80年前の朝鮮で朝鮮人の知事が統括する行政組織で働き、朝鮮人と共に汗を流して働き、朝鮮は第二の故郷となった。 その西川氏が証言する「日本人と朝鮮人はとても仲が良かった!!」
(シリーズ日本人の誇り 1)
「日本人は大いに誇っていいのです。昔の日本精神はどこにいったのですか! 」日本を心の故郷と慕う台湾人女性が語る、かつての立派な日本人像とは。
シリーズ日本人の誇り 2
日本の台湾統治は、当時、西欧列強が行なっていた植民地的感覚の統治とは全く違って、国を治めるというような腹太い政策でやっていたのです・・・。終戦まで日本人として生きた「帰らざる日本人」の告白。
「昔、台湾は日本だったんですよ。台湾と中国大陸は違うんです」-台湾人が語る日本統治時代。見間違えるほど立派な文明国になった台湾と「日本精神」。
(シリーズ日本人の誇り 4)
台湾で日本教育を受け、学徒出陣して終戦を迎えた著者が見た「尊敬に値する日本人」。現代の日本を憂い叱咤する心の裏に、日本への期待が察せられる。
かつて日本人だった台湾少年たちの回想録(シリーズ日本人の誇り 6)
暗黒のオランダ植民地支配下にあったインドネシアの独立に、大きく貢献したのは日本人だった。日本軍と深くかかわったインドネシアの人々が語る真実。
幼い心に刻まれた優しい日本人たち(シリーズ日本人の誇り 7)
特攻隊が史上初めて発信した地、フィリピン・マバラカットにカミカゼ記念碑を建立した筆者が、幼い頃に出会った日本軍将兵たちの優しさと誇りの高さ。
スリランカの人々が語る歴史に於ける日本の役割(シリーズ日本人の誇り 8)
「私は親日家ではなく、日本の賞賛者です」遠い国スリランカの人々の親日感情のルーツは、日本が戦った戦争とスリランカ独立までの歴史にあった。
(シリーズ日本人の誇り 5)
国とは、戦争とは、人間とは、そして生きるとは何か。古き良き日本時代の台湾で育ったかつての少年兵が「日本へのご恩返しに」と語った、日本の本当の歴史。 少年が向き合った激動の歴史。死をも覚悟した青春の純粋で鮮烈な生き様は、平和しか知らない日本人に歴史と人生の真実を語りかける。
シリーズ「日本人の誇り」第九弾
幾多の修羅場を戦い抜いた零戦パイロットが語る戦争と平和、そして誇り。「この一見何気ない日常が実は涙が出る程に有難いことに気付いてほしい」と訴える。 開戦から70年を迎え、戦争の記憶が薄れゆく中、多くの日本人が知っておくべき真実が語られる